親の愛情で手足口病を処置しよう

冬は風邪やインフルエンザで病院に通う乳幼児や子どもも多いですが、夏になると手足口病で病院に通う子どもも多くいるものです。夏場に流行る手足口病、聞いたことがないという親も多いでしょう。もしも、自分の子どもがかかってしまった、愛情をもってしっかりと処置をしてあげましょう。

冬は寒さからも風邪などの病気にもなりやすいです。夏に比べれば冬に体調を崩す子どもも多いでしょう。夏ならば安心と思っていたら、間違いです。夏風邪のひとつでもある手足口病にかかってしまうことも珍しくありません。

手足口病は、主に乳幼児など6歳未満の子どもの発症が特に多いです。これもウイルスによる発症ですが、症状も段階、つまり時期によって変わってきます。最初は熱が続くのです。

これが2、3日続くのです。この時点ではただの風邪とも思ってしまうのがほとんどです。ところが、3日目あたりから手や足に発疹や水疱ができてきます。ネットで見てはわかるのですが、手のひらにまで発疹が広がってきます。

また舌や口の中にまでできたり、お尻や背中など全身に広まるケースもあります。
発疹や水疱ができても痛くならない子どもも居れば、痛みがともなう子どももいます。ただ、口の中にまでできてしまうと痛がりもひどく、食事とれないケースもあります。

また、足の裏にできて、痛くて歩くのも大変なんてケースもあります。

あと、痒みがともなうこともあります。子どもだと、噛まんできなくてかきむしってしまうなんてことが出てきます。

そうならないようにするのは、親の愛情とも言えます。痒みがひどいときには、市販の塗り薬でかゆみ止めをしてあげましょう。

それでもかきむしってしまうときには、病院で塗り薬をもらってきて、ぬってあげましょう。

熱については、解熱剤もいいのですが、安静にさせて、水分をとらせながら、休まさせてあげましょう。熱が出た時には、おでこに濡れタオルをしたがりますが、早く熱を下げたいときには、脇の下に濡れタオルを挟ませると熱も下がりやすくなります。

脇の下のリンパ腺に働きかけるようです。

あと手足口病になると、口の中にまでできたせいで、痛みがあるからと食欲低下もおこりやすいのです。そこで、おかゆなどあっさりしたものや流動食などを用意しましょう。これにより脱水症状になる子どももいます。水分の補充には気をつけるようにしましょう。

子どもだと痒いからかく、食用もないから飲食しないなど、結構なことをします。早く直すためにも親が、子どもの様子をしっかりとみて、何が必要か準備してあげましょう。そういった愛情ある処置が早く病気を治してあげられるのでしょう。