小さなお子様こそ手足口病の危険性が高い

あなたは、手足口病を知っていますか。今までは知らなかったけど、子どもがかかってこの病気を知ったなんて人もいるでしょう。子どもがいないとなかなか認知されにくい病気かもしれません。

手足口病は、夏場によく発症する病気です。普通よくある風邪のように、ウイルスが感染することで、発症します。発症をすると、熱が出る他に、手足へ発疹や水疱が出るようになります。

また、口のなかにもできたりもします。あと、ウイルスのタイプによって、症状にも差が出ます。また、子どもの体力や免疫力などによっても、その症状の差が出てきます。

この病気の特徴としてら幼い、小さな子どもがかかりやすということがあります。やはり、体が弱いということなのでしょう。それだけ小さな子どもがいるときには、注意が必要なのです。

小さな子どもだと、なかなか自分から風邪予防に手を洗うなんて出来ないでしょう。また、風邪や体調が悪いお友だちとも普通に遊んだり、そばにいたらします。他の子どもが手足口病になって、手足に発疹や水疱があってもさわってしまうこともあります。
考えてみるといろいろなことで、感染の原因があるのです。

感染は三つの種類があって、飛沫感染、接触感染、大便を経由しての感染が主な感染ルートです。大便を経由してのルートとはおむつを変えるときなどに移るということです。

接触感染では、保育園や幼稚園などにあずけていて、他の子どもとの接触感染で、ウイルスが移ることもよくあります。飛沫感染も、お話をしていて、唾液が飛び散ることで起こります。

一方、家庭だと兄弟や姉妹間で移りやすいです。というのも、一緒にいることが多く、お風呂に一緒に入ったとかに手足にさわってしまう、タオルも同じものを使ってしまう、兄弟が使ったものをさわるなどあります。接触感染だと、感染者が触ったものからでも、移るので感染をしないようにするには、かなり注意が必要です。

意外とお風呂がらみのルートでの感染も多いです。また、お風呂などで子どもと一緒に入って感染してしまったという大人も増えています。感染した子どもと一緒に兄弟、姉妹を入れるのはやめましょう。

小さな子どもほど移りやすいので、感染した子どもに近づかない、または使うものをわけたり、部屋を分けるなどして他の子どもに移さないようにしましょう。また、症状がおさまってもウイルスが残っていることもあるので、他の子どもとの接触させないようにしましょう。