子どもだけじゃない大人も手足口病を発症するぞ!

手足口病と聞くと、子どもだけの病気として思っている人が多くいます。ところが大人でも、子どもから感染することがあるのです。

子供よりも大人の方が危ない

子どもが手足口病になるのは、5、6歳未満が多いです。その症状も手足によく発症や水疱ができます。感染したウイルスによって、手足だけに集中してできたり、また体全体にできることもあります。

あと、熱も出るとも言われてきますが、やはりウイルスの型によっては、出ないこともあるのです。子どもの場合には、熱が長引くと重症化の恐れもありますが、重症化することは実際にはあまりありません。

ところが大人になると、これが重症化してしまうのです。大人の方が子どもよりも危ないと言えます。ですので、子どもの病気として甘く見てはいけません。病院に早めにいくなど、対処するようにしましょう。

大人で発症した場合には、次のような症状が出やすいようです。まず、高熱がでやすくなります。子どもだと、高くても38度前後までのようですが、大人の場合には、40度になることもしばしばあります。

また、発症すると1週間以上と長くなりやすいです。熱は早めに収まったも、手足の発疹や水疱がなかなか完治しにくいという特徴もあります。また、ひどいときには、なおったあとに、しばらくたってから爪が割れる、剥がれるなんて人もいます。手足への発疹などが影響しているようです。

あと、頭痛や筋肉痛など、別の症状も併発しやすく、重症化と言えるでしょう。

手足口病は、子どもの場合特効薬のような薬はないので、その症状をみて、抑えていくというものです。抑えながら、安静にして治癒を図ります。大人の場合にもこれと同じになります。

ただ、重症化しやすいので、早めに病院に行き、対処してもらったほうがよいでしょう。また、妊婦などもかかると胎児に影響するかもしれませんので、やはり早めにみてもらうことが安心へと繋がります。

重症化する恐れもあるのですから、事前に、感染しないことが大切です。

こまめに石鹸での手洗いやうがいをしておくこです。また、子どもがかかってしまった場合には、マスクをしたり子どもの触ったところを消毒するなど、しましょう。
あと、赤ちゃんがいる家庭ですが、赤ちゃんの便にウイルとがふちゃくしていたりもします。おむつ交換をしたら手を洗うのも予防となります。

子どものかかる病気という思い込みは捨てて、しっかりと予防にも努めましょう。