意外と身近な病気?手足口病の正体とは!?

子どもの頃に、きっとみなさんもいろいろな病気にかかったことはあるでしょう。風邪はもちろん、はしかやおたふく風邪、喘息など差馬さまでしょう。そのまま健康で大人になれてのでしたら、それはとても幸せと言えそうです。

そんな病気の中でも、あなたは手足口病にかかったことはありますか。はじめて聞いたなんて言う人も大人だと多そうです。また、子どものいない独身者だとわからないなんて、答えも多そうです。

全国での患者数はどのくらいなのか

2015年7月で、手足口病の患者はどのくらいいると思いますか。国立感染症研究所の統計によれば、7月の約1週間で、全国で2万3千人を越える患者数になっていると伝えています。この頃は毎週患者数が増加しているとも伝えています。
この病気を知らなかったという人は、この数に驚いているでしょう。この数をみれば、特別な病気でなく、身近な病気と言えるでしょう。

また、大阪府の統計では2015年では4月、5月から増えてきて、7月にピークを迎えています。そして、8月から終息へと向かい、10月にはピーク時の何十分の一にもなっているのです。この病気は風邪の1種とも言われていますが、風邪やインフルエンザは冬にピークになりますが、これは夏にピークになるのが特徴的です。

夏にピークになる手足口病ですが、その症状も風邪とは少し異なります。風邪の場合には、発熱、咳や喉の痛み、寒気等があります。一方、この病気の場合だと、発熱はありますが、あと手足や口に発疹や水疱ができます。痛みは手足にできたものでは少ないようですが、時には歩けないほど痛みがあることもあります。

あと、口にできた水疱だと、痛みがあるようです。

この病気がもらたすものとして、口の痛みから食事がとれなかったりして、脱水症状になってしまう子どももいます。これは、必ずおきるというわけではありません。しかし、これにかかってしまったときには、注意をしなければなりません。
あと、時には髄膜炎を引き起こすことがあります。髄膜炎は、頭痛や痙攣、発熱があり、さらに意識障害など起こすなど別の病気になるほど、重症化することもあります。

この病気にかかるのは、主に小さな子どもです。

5、6歳までの小さな子どもがよくかかります。子どもの場合には重症化はすくないので、まだ安心できるかもしれません。しかし、それでも発症したときには病院で診察をしてもらいましょう。

ただし、気を付けないといけないのは、風邪薬や抗生物質のような薬は実はありません。それではどうやって治すのでしょうか。実は、1週間くらい安静にしておくと治るものなのです。発熱があるので、解熱剤などは使いますし、発疹や水疱がひどくなってきたときには、かゆみ止めや軟膏で傷を治します。どちらにしろ、根本の原因であるウイルスについて、処置してなおすというものでありません。

ですので、症状が治まって元気よく見えるのに、まだ大便にウイルスがいるなんてこともあります。またその大便からおむつなどにウイルスが移り、そおむつに触れることで感染してしまうことがあります。症状が収まっても、本人はもちろん、家族や周りの人は感染に気をつけましょう。

大まかに手足口病の現状や病状、治療方法を見てきました。また子ページでもそれぞれについて、説明をしているので、参考にしてみてください。

夏場になるときには、小さな子どもがいる親は感染しないように手洗いやうがいなどを夏でもやっておきましょう。保育所や幼稚園でも感染の場所となるので、子どもが帰ってきたときには、清潔にすることが大切なのです。